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Densho|業務の暗黙知を手順書に変換する基盤
引き継ぎ面談の記録から、手順・判断基準・例外に分解した手順書を自動生成します。生成した全要素に元記録からの引用を付け、原文に存在しない引用は自動で除外。ハルシネーションを構造的に検出します。

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説明
## 概要
ベテラン社員の退職・異動で失われる業務知を、後継者が再現できる手順書に変換します。
マニュアルは「作る時間がない」から作られず、作られても更新されずに腐ります。本製品は**本人に書かせない**アプローチを取ります。引き継ぎ面談の文字起こしなど、既存業務の副産物として発生する記録を投入するだけで手順書ができます。
## 主な機能
### 記録の構造化
投入したテキストを、AIが以下の3つに分解します。
- **手順** — 実際に行う操作と、その目的
- **判断基準** — 「〜の場合は〜する」という条件付きの判断
- **例外・トラブル対応** — システム障害時などの代替手順
地の文で語られた条件分岐(例:「10万円を超えるものは部長承認、以下なら課長決裁」)を、判断基準として正しく分離します。手順書化するときに最も落ちやすい部分です。
### レビュー画面
生成結果と元記録を左右に並べて確認できます。全ての要素に元記録からの引用が付くため、「この手順はどの発言から来たのか」を辿れます。
## 設計上の特徴
### 生成物は必ず「下書き」です
人のレビューを経るまで確定しません。AIの出力をそのまま運用に流す設計にはしていません。
### 原文に存在しない引用は保存前に弾きます
これがハルシネーションの検出手段です。除外した事実はレビュー画面に明示されるため、人が気づけます。
### 引用が取れなかった要素も残します
引用を作れなかっただけで手順自体が誤りとは限らないため、「引用なし」と表示して人の判断に委ねます。黙って捨てると、レビューで気づけません。
### AI呼び出しが失敗しても記録は残ります
原文を失わず、構造化だけを再試行できます。
## 実測
実際の引き継ぎ面談(500文字)で、手順3〜5件・判断基準3〜6件・例外1〜2件を抽出。記録に含まれる要素を6/6捕捉し、**ハルシネーション検出は0件**でした。所要は13〜28秒です。
## 想定顧客
中小〜中堅企業(製造・建設・士業・自治体)の総務/経営企画部門。事業承継を控えるオーナー企業。
## 含まれるもの
ソースコード一式、データベーススキーマ、検証用の記録データ、セットアップ手順書、設計ドキュメント。ユニットテスト15件を同梱しています。
## 未実装の範囲
音声の文字起こし機能は含みません(テキスト投入のみ)。将来の拡張に備えた枠は用意していますが、実装は行っていません。
技術スタック
Next.js 16TypeScriptPrismaPostgreSQLTailwind CSSAnthropic SDK
セキュリティ監査
90安全
スキャン完了
2026/8/17 21:02安全
外部通信
決済コード
データ収集
難読化
環境変数
AI分析結果
APIキーはAES-256-GCMで暗号化して保存し、暗号化用の秘密が未設定の環境では保存を拒否する。AI生成物はスキーマ検証を通過したもののみ保存し、元記録に存在しない引用は保存前に除外する。AI呼び出しが失敗しても記録の原文は保持される。
ライセンス条件
商用利用可能
自社プロダクトへの組み込み可能
カスタマイズ自由
再配布・転売禁止
素材としての二次販売禁止
※ 本商品は非独占ライセンスです。同一商品が他の購入者にも販売されます。
